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材料費1200円以内で作れる、そこそこ明るい短焦点レンズ Canon Canonet QL19のレンズをSONY αNEX-5(Eマウント)に移植

今回は、壊れている(壊した?)Canon Canonet QL19のレンズを外し、Eマウントに加工しました。
キャップセット580円、ジャンクカメラ525円で1100円チョットで、そこそこ明るい短焦点レンズが作れます。(MFですが...)
完成した時、ちゃんとピントが取れた時は結構感動します。

マウントアダプター+オールド一眼レフレンズでも良いのかな?と思ってたのですが、ミラーのスペース分アダプターで長くしないといけなく、ミラーレス特有のコンパクト感が無くなるので、コンパクトカメラ?レンジファインダー機?のレンズを使うことにしました。

動画の中で"17"や"19"を"いちなな""いちきゅう"と呼んでますが、ちゃんとした呼び方が解りません^^;
"じゅうなな"や"じゅうきゅう"で良いのでしょうか?

最後の動画は、絞り開放で撮影しました。(45mm f:1.9)

※自作をされる場合は自己責任でお願いします。(失敗するとセンサーを傷つけたり、電子接点部をショートさせて壊す恐れがあります)

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