【概要】
今回はNikonから1981年に発売された。
Nikon Nikkor Ai-S 180mm ED F2.8Sと
テレコンバータTC-200×2
(こちらは1977年)の紹介です。
現在各ECサイトで4万円以下
(下手したら3万円位)で買える
望遠単焦点オールドレンズです。
以前Tokina ATX PRO70-200 F4を
所有してましたが、自分が持っている
Nikon D7000との相性が悪く
特にピントの当たり具合がかなり粗くて
ちょっとそこに不安があり
正直AFが付いてて手ブレ補正もある
それに70-200クラスのズームレンズで
そしてピントや解像がはっきりしている
レベルの小三元は経済的に手を出せず
半年ぐらい色々ネットを探し回ってました
昨年の10月に某カメラECサイトでこの180mmF2.8と出会いました。
ズームより単焦点を選んだ理由としては
『結局ズームを買っても望遠側しか使わないから単焦点でいいや』
と軽い気持ちで選びました
手ブレ補正とAFに関しては
別に何でもなければいいやと開き直り
また次の機会まで待つことに
しかし意外と描写もよく
カッチリ解像してくれるレンズです。
現在も使っておりますが、
なかなか重たく腕を試されるレンズだと思っています。
正直三脚あってなんとかなるモノです
テレコンバーターも使うと本来のレンズより描写が落ちます
ただレンズだけ使うと
手振れ補正やAFはありませんが
慣れていけばいいレンズと
思うようになりました
知識がまだ浅はかで
素人の適当な動画ですが
よろしくお願いします
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