@waniwani1968

まいど☺
ジェットさんが言っていた「なんでもいいけど、なんでもよくない」って、言うのが本当に的を得ていると私も感じました😆
カメラへの拘りがカメラ趣味の面白さなんでしょうね。

@私僕-v6h

近鉄バファローズの中村紀洋は学生時代からプロ野球の試合までずっと軟式用のグラブ拘って使ってたらしいです。メーカーが硬式と軟式用にボールに合わせて分けてるのに、わざわざ合ってないものを使う、しかも彼のポジションはサード。サードというのは打球が最も強襲してくるポジションで打球速度170km/hが間近で飛んでくるポジションです。常識的には軟式のグラブは使い物になりません。しかし実際中村は12球団のサードの中でも最高の名手でした。常識とは違っても自分の感覚に合ったものを使う彼が最高の名手だったことは象徴的だと思います。

@堀井聡-e9r

カメラに必要なスペックは、記録した画像を最終的にどんなモノにするか、だと思います。
デジタルカメラで記録した画像が、それ自体が最終形なのか、それは素材であって、プリントが最終形なのかによっても違ってきますよね。

@あるごん-w1y

趣味に着地点はいらないのでは!:hand-pink-waving: Z6IIIの発表の日にはあえてZ6IIの発表動画を見て、市場価格見て、やっす!って思って買うか悩むことにします!😂

@Taiwan-Hokkaido

着地点

カメラと写真,似ているように見えるけど,方向がやや違うからもしほんとうに究極まで極めてしまうと時間が経つほど全然違うものになるとおもいます
逆に両方追求するとどちらも中途半端になりそう

写真が趣味の人って自分自身がいっぱい考えてると思うんですよ
カメラが趣味の人のプロってカメラ屋の店員,技術屋さん,メーカーで開発する人だとおもいます
写真が趣味の人やプロの最高峰はいつでも自由に地球にどこにでも行けてどんな自然環境や動物も自由に撮れるフォトグラファー,どんな人の写真も堂々と撮れるフォトグラファー,どんなイベントでも許可をもらえて最高のポジションから自由にアングルを選べるフォトグラファーとかだとおもいます
極めるほどにどちらもいろいろ考え始めるけどやはり差が出るのはライフスタイルだとおもいます
カメラ趣味の人はインドア,写真趣味の人はアウトドアというイメージです
写真が趣味の人って考えながらアウトドアで近くても遠くても直に地球を歩き回るので着地点はないですね 
まきりなさんが面白いのも着地点がないからだとおもいます
ずっと彷徨っているその様子がとても魅力的です 
まさに写真家のライフスタイルがお話や思考に表れていてどんなふうに展開していってもいつも面白い 
お話を聞いていて違和感やイラッとするようなことが全くありません すばらしいキャラだとおもいます✨

@pine-village

全く同感ですね。カメラの世界は機材マニアが多く作品性や用途そっちのけで性能至上主義みたいなのがはびこってる感じがします。
自分も機材は好きですがそこまでのめり込みたい気は無く、どっちかというと自分の本当に気に入ったモノを買って相棒のようにずーっと大事に使い続けたいほうなので、カメラもあまり最新のものに興味がないんですよね😅まあそれでいいと思ってます。
(ちなみに車は1974年式で、ボロボロのポンコツ状態で入手して大金をかけてレストアし25年乗ってます。)
正直、風景とか止まってるものを撮るのならここ10年以内ぐらいのカメラなら何を使っても一定以上のクオリティの写真は撮れますし。
最新機材や高級機がモノをいうのは、鳥とか飛行機とかの動きもの、またはOMのカメラに搭載されてるようなライブコンポジットでホタルを合成するとか、そういう撮影に関してでしょう。
ただ自分は雨の日とか滝とかで濡れる撮影もするので、必須のスペックとして防塵防滴は欠かせないです。

@親父92

機材オタクも大変ですね(笑)❗
どんなカメラで撮影してもそのカメラの特徴があるからそれなりに撮れればOKと思ってますね⁉️

@いちろ-n4x

夫婦は顔が似てる。犬と飼い主の顔がそっくり。コレクションや価値目的は別にして、使っているカメラを拝見すれば、使い手がどんな人なのか分かるような気がします。SNSを通じて同じカメラを使う人が1人でもいると嬉しいです。全ての人がスタイル抜群の美人好きではないと思います。見た目では性格はわかりませんし好みはいろいろですよね。

@junjun3205

同感です‼️

@とおる-e7k

風景寄りのスナップですか、、なんかストンと落ちました。

@雅人-q6m

スマホ付きカメラはXiaomiから発売されています。1型センサーです。

@moriotomiyo973

例えば。“その場面”を眼にした者たちが10人居たとして。
その10人皆ががカメラを手にして、撮ろうとしていたとしたら。
その結果は“10種”、つまり“10”の全く違う画があって然りなハズですよね。
だって、“それ”を手にした10人は全くの別人なのだから。
それがそうではなく、同じポジションから撮ろうとしたり、ここで撮るのが正解、
誰だってそうする、ここから撮れば批判されない、とか?
になったとしたら、それは手にしたカメラ故ではなく、手にした人間が出した答えですよね。

youtuberが初心者向けとしたがるカメラだろうが、これを買うべき!と謳うハイスペックで
高価なカメラだろうが、それを手にするのは、それを手にしようとした人間なわけで。
スペックを気にするのに、自分がとう撮ろうか?というのが控えめで。

何にハッとしたか?何に自分がもっと知りたいと思ったか、知ろうと思い感じたか?
判断基準が“スペック”有りきなのが、機材も就活も一緒なのが残念ですね。

@hato5271

オジサンがカメラ界の空気を作っていて、一部若者も教化されてしまっているから、今の技術と若者に合ったあるべき文化(オジサン視点でキワモノ)が出てないのはありそうですね。( ´ ▽ ` )ノ

@10kio

若い男の子にZ9と写ルンですどっちで撮影したい?と聞けばZ9が勝ちそうだけど若い女の子なら十中八九写ルンですに票が集まりそう。