ユキヒロさんも教授も亡くなって、この曲を聴くと涙が出てきそうだ❗ 悲しいメロディーが突き刺さる。 なんで同じ年である2023年に二人とも行ってしまうのか⁉️ 冗談キツイって😢
一度聞いてみたかった、女性ボーカルでのPerspectiveがこんなにも、歌詞の世界観を拡げてもらえるとは…感無量です。後期の曲ではこれが一番好きなので尚更です。
総合的にはMIYAさんの力量によるところが大きいが、実は3人の女性が関わっており、メインボーカルと鍵盤ベースにはmenonさん、二段積シンセ演奏にはITSUKIさん、そして撮影助手にはRISAさんという実力派そろい。 YMOをカバー演奏するバンドとしては、とてもぜいたくな布陣で臨んだわけである。
1:16から、なんだか生きてきてよかってなあ。。。と思う名曲。
い~ちあ・ざぁ ←好き
2023年は、本当に悲しい年。幸宏さん、教授、そして鮎川誠さん。皆さん本当にありがとうございました。
最後のボーカルのハモリが泣けてくるほど美しい…
menonさんのボーカルかわいい❤
オンタイム世代です。夏の終わりのYMO。北海道の田舎の少年が東京を感じていたYMO。昭和の古いレコードプレーヤで聞いていた実家の匂いを思い出しました。 澄んだ女性の声+教授の曲。ああ チベタンダンスも思い出すなあ。
教授もいなくなってしまった。切ないメロディーに淡々とした歌詞 この曲聴きながら 日々毎日を一生懸命生きていきます。
めのんちゃんのボーカル、ベース最高です。髪型スタイル抜群です❤
あの時代を蘇らすことの出来ちゃう凄さ。演奏者方々に感服します。モミアゲ剃ろうかなぁ
教授のperspectiveも好きですが、これも好きです。 私なりの解釈ですが、教授のperspectiveは受動的で、日々の何気ない生活を受け入れている感じ。お母さんのお腹の中にいるような、安らぎと安心感を感じます。 こちらのは主体的で、日々の暮らしを自ら楽しんでいる感じがします。 それぞれの意図や想いで、同じ曲でも表現するものが違ってくるのだなと思いました。
YMO後期・坂本龍一の名曲だと思います。女性のボーカルだとまた良いですね。
テクノなのに物悲しくて涙が出ます🥲
何度聞いても飽きません。本当にありがとうございます。
教授の曲の中で1番好きな曲です。 menonさんがBass&歌ってくれてとても嬉しかったです!🤣
細野晴臣氏のベースを鍵盤で再現するmenonさんは矢野顕子憑依ボーカルの達人でもあるが、この演奏では大貫妙子氏に寄せたルックスと発声になっている。 弾いているのは京王技研のKORG MS-20 で、アナログシンセのはしり。 私はMS-10で電子音楽の基礎を学びました。取説が親切でした。
この曲も好きです それ以上に モノクロームのmenonさん素敵です
@gamahiro1208