グラビの弱点を壊し、こちらが逆転という一連の流れ本当に好きだったわ
破壊した瞬間から攻撃が入るようになり勝機が見えてくる感じが楽しい

アグナコトル亜種
「溶ける前に潜って修復　最強だな」
バサルモス
「せなかのにくしつがかたい　さいきょうだな」
ガララアジャラ亜種
「原種の弱点を克服　最強だな」

アグナ亜種は火属性担げば即柔らかくなるし弱点属性だしで肉質は気にならない
潜る頻度のせいで戦いたくないモンスター

ガララ亜種「ヨッシャ!」

アグナ亜種を狩ってる時は友人達がガンサーの自分をヒーロー扱いしてくれるから嬉しい
防具のスキルもガンスと相性良いから好き

正確なディアの弱点は尻尾の裏の甲殻

アグナコトルはどっちも火属性で殴れば柔らかくなるはず
普通のアグナコトルは火属性より普通に水属性で殴ったほうがトータル速いけど、亜種は火属性弱点な上に溶けるから問題なし

グラビやバサルの時にずっと思ってたのは「ハンマーに「ピッケル」に似たのがあれば楽なんじゃ？」ってずっと思ってる

ディアはそんな狭い弱点に連射弓で的確に当てて延々怯ませて倒すのが弓使いとしての嗜みだったのが懐かしい

クソ肉質あるのに復活喜ばれるってすげえ事だな

グラビに関しては「こっちは鉱石掘りに来てんじゃねぇぞ！！！」
ってキレそうになる

2Gのグラビモスとバサルモスは心眼を無理やり入れて双剣で腹を破壊してた

原種アグナコトルは地表に出てしばらくは柔らかい、亜種アグナコトルは地表に出てしばらくは硬い、でコンセプトは悪くないんだよな
コンセプトはな

ディアブロスめちゃくちゃ螺旋斬刺さって好き

グラビモスは弾かれるのが嫌だったから心眼スキル発動を最優先にして装備選んでた

イビルジョーとかもXXまでは弱点の胸部がどこら辺か分からず気持ちよく戦えなかった思い出ある

アグナ亜種は火弓のエサすぎてむしろ楽だった印象。
まあ100%セレーネのせいとも言える。

そこでガンランスくんが膝抱えて泣いてるぞ（）

アグナの肉質が硬い？そんな時こそガンランス！

グラビの胸破壊して肉質柔らかくしたり、難しいけど特定の部位を壊して相手の強みを消せる要素のあるモンスターは好き
一生理不尽なアクションを強いられてチクチクターン制()みたいなのきらい