@kichi-tono-sogu

楽しく聞かせていただきました。ありがとうございます。

@陽あきら

中身がzfの物をz5IIとして出して欲しいです!
z6III思ったより高かったですねー

@川上弘-m9w

技術に感動したー!。値段にもビックリしたー!。・・・シュ〜ン。

@hikobayashi60

3000ドル(米ドル)として、1ドル160円で48万円、120円だと36万円(2年前の同時期)。世界的には決して高いわけではなく、日本が貧しくなっている要素が高い。動画を取らない人はZFがむしろボーナスプライスかもですね。

@kocchisan4893

他の動画では価格や動画機能の是非についての批判ばかりでウンザリしていたのですが、客観的で素晴らしい分析でした。

@machinokenken

スチルに特化したZ6Ⅲの派生モデルが出ると良いなぁと思ってます。
積層センサーじゃなくて良いので、動画性能はそこそこで、4軸チルト3000万画素台みたいな。

@t-okd1712

動画のRAW撮影は一般ユーザーはほぼ誰も使わないから上位機だけに搭載すればでいいと思う。
今後はZFとZ5が兄弟機の様な立ち位置になるんだろうか?
不満点としては高額なんだからバリアングルじゃなくてバリチルにして欲しかったと思う。
こうなってくるとZ7をスチル機に振り切って欲しい。

@晴れ時々たこ焼き

北米での所得も考えると、コスパも凄いことになってそうですよね

@不眠-i1u

キヤノンユーザーの私ですが、柴田さんのこの動画をはじめ、ニコン公式・矢沢さん・老人と文学社さんのライブ配信も興味深く拝見しました。柴田さんには、今後の写真でビックリさせていただきたいなと思います(どんな画が出てくるのかなぁ)。ニコンさんの値付けについては、今後キヤノンからスペック等の発表が予想されるR5mk2の値段にも影響しそうでビビっています😅

@6rock9kon

Z6IIIが発売されたらソニーから乗り換えようと思っていたのですが、流石にボディ単体で40万越えが厳しいので、これからもソニーを愛用し続けようと思った

@trueblack6760

自分はZfで満足なのですが、このセンサーやEVFは魅力ですね。
性能が爆上がりしたのに、後継機は前と同等の価格で買いたいというユーザーの気持ちw
Z6IIは売れるだろうなぁ、それでまた品薄になるんでしょうなぁ・・・

@tacadada4454

説明がさらっとあった Nikon Imaging Cloud も気がなりますね🤔

@けんけつ

動画はほぼ撮らない身としてはZ6IIIはかなり高くなってしまったので、NikonにはZfと同等スペックを積んだ(積んでほしい)次期モデルZ5IIに期待しようと思います(Zfだとしっかり握れるグリップが無いのが嫌なので..)

@kamatsu5995

海外展開を視野に入れた場合、平凡な入門機ではなく、抜群の機能を搭載したハイスペックミドル機が必要という判断なのでしょうね。
真の入門機としては、Z5Ⅱに期待です。

@masara9180

一番いいご意見でした。

@M2-1028

新しい冷却システムで耐熱性があるとアナウンスされているが、夏場、4K60P 422 10bitで長回しできるかどうかを知りたい。どんなに優れたハードでも動かなければ意味が無いので

@kei1kato549

Z7III : 7千万画素部分積層CMOSセンサー
Z5II : Zfと同じの普及機

@shoonsserendipity

高画質で撮った時熱暴走とかしないのですか?

@ae101n1

6000万画素を超えるカメラ。。。自社センサーを持たないNikonでこれだけ希望が持てるってすごいですね笑

@metsa530

値段をすぐ下げないで、全く同意です。
初期の購入者のブランドロイヤリティも下がるので、結果的にはメーカーにとっても長期的にネガティブに働くように思いますね。(このご時世そんなことしない・できないとは思いますが)