五条は夏油は心から笑わせられなかったけど 伏黒は笑わせられたんだな
ある意味五条も生まれた時から最強って概念で呪われてて、解呪されて逝ったのかね
伏黒宛の手紙て絶対に宿儺から伏黒引き剥がすつもりが無ければ読まれる機会無いから絶対勝つさだったんだろうな
で、裏から読むってなんやったん?
単行本派やからやっと呪術の動画気兼ねなく見れる
なんだかんだいい所に落ち着いたな呪術廻戦 釘崎の復活のタイミングと実績も 五条の最強すぎた扱いの処理 五条をいい感じに死なすことで日本の呪力量がまた均衡に戻るだろうし 虎杖の主人公としての立ち回りも最終的に納得できる形で終わった 伏黒は、、、まあラスボスだったなって感じ
裏梅「死んでも死後宿儺様と会えるしいいか」 虎杖「お前は俺だ(とりこみ)」 裏梅「あれ?宿儺様が来ない」
宿儺はただ宿儺にとっての普通の生き方をしてたんだよな ただそれが異形として生まれ環境によって呪いと呼ばれるような生き方になった 虎杖も化け物地味た身体能力を持って生まれてきたけど、祖父がいたから人間として生きてこれた そして虎杖が祖父のような役目を果たすから、宿儺とやり直そうとしたわけだな 2人の境遇が似ていた事を知ってか知らずか、虎杖もどこかで宿儺を理解したんだろうな それがお前は俺だって発言に繋がったと
「生まれながらに宿儺の指を封印されてた」ってのやっぱりなーと思った 公式が出した「電車の動画」の中で 虎杖が最初に電車乗ってきた時点で、伏黒達とまだ出会ってないのに頬に模様があったから
作者さんもいちいち全てを言語化しないからみんなそれぞれの五条と伏黒の気持ちを想像する余地があるのの本当に良いよなぁ… わい的にはシンプルにあの五条が自分に気遣いしてくれてたって分かって笑っちゃった説を推したい 後このめんご!!は殺したことか今まで黙ってたことに対してか、そのどちらともなのかでも解釈変わってきそうで良いな
虎杖→意味を与え、命を救った 伏黒→責任を和らげ、生きても良いと後押しする 釘崎→土壇場で起きてくる事に賭けて宿儺の指を残す 思ったより先生だな
どの面下げての場面で宿儺ニッコニコやんのshort見てから鼻にしか目が行かんくなった呪い辛すぎる
8:34 このコマのハサミ見てふと思ったけど、虎杖は自分は道具だって認識が強いから、 御厨子がハサミだったのかな?
伏黒の手紙は宿儺のどの面下げて生きていくつもりだっていう問いのアンサーである。 五条は伏黒の親父殺したくせにあんな生き方してるから。 っていうのをTwitterでみた。
アレよな宿儺を助けようとしたのがじいちゃんの遺言があるからじゃなくてそういう判断をするように成長したってのが良いよね じいちゃんと夜蛾センの両方の言葉が呪として折り重なった感じがしてさ もちろんその2人だけじゃないけどね 「ナナミンなら怒りで我を失ったりしなかった」とか真人に対する「俺はお前だ」とか 色んなことが重なってこの虎杖悠仁がつくられてるんだなって感じがするし知らんけど!!!!
なんやかんやいい先生だったよ
動画内でも言及してるけど恵に受肉した宿儺に五条本人が殺された際、恵の性格上罪悪感感じるだろうからそこから解放させるためにノンデリ風に事実を伝える事で恵を解放する五条なりの最後の優しさだったんだと思う。
「やかましい」、「つまらん」ってボロカス言いながらも秤と乗り打ちするパチカス裏梅も見てみたかった
五条は自分が死ぬの前提で手紙書いたり上層部消したりしてから戦いに行ったんだな
@REJECTぼーなむ