まいど😆! 描写と写りに拘るまきりな氏の遊びに付き合いながら撮影を一緒に楽しんでいる気分です! 優劣を競うのではなく、どちらの写真も味わいがあってイイ!! その時の気分次第で機材を選択して撮影を楽しむスタイルが「まきりな流」となっているのがカッコイイです! どこまでも拘っていくスタイルを応援致します!
わかります。私がフォビオンにハマったのはDP2Xです。あの写りは別格です。
SIGMAの色合いはなんとも言えない色気がありますね。PENTAXは綺麗で少しレトロ どちらもフルサイズなので細かいとこまでよく写るのでAPSCユーザとしては羨ましいです。いつかどちらかを欲しいな
どちらの機種も相当良くて、甲乙つけがたいですねぇ😅 色よりトーンの繋がり… 確かにそう思います👍fpは、シャドウからグワっとダイナミックに持ち上がってくる迫力あるトーンの変化と、ハイライトの鋭さ(白トビしやすいですが)といった、コントラストの絶妙なチューニングが画力を支えているような気がします。
フォビオンの吐き出す絵はすごいですね DP-123のメリルがあるので、大切に使っていきたいと思っています 本当にじゃじゃ馬で扱いづらいけど、さっと取り出してそこそこきれいに取るだけならスマホで充分なので、「撮る」という行為を楽しむという意味でじゃじゃ馬使いを楽しみます …ライカも好きです😁
fpは印象的な絵作りをするのですね。裏面照射センサーをシグマは使いこなしてる感じ。 K-1は見たときの記憶に近いでしょうか。自然な印象です。 K-1で絵作りをするときはカメラ内RAW現像のまとめ掛けとかも便利なのでよく使います。 ご存じかもしれませんが、カスタムイメージ調整画面で前ダイヤルを回すとコントラストのハイライト、シャドー部を個別に調整でき、後ろダイヤルを回すとシャープネスの種類を選べます。 ライブビュー撮影時のみ、電子シャッターも使えます。
前半はFPに興味を惹かれました。 後半はk1に。 どちらも得意分野があるみたいですね。 FPはあえてアンダーにしてコントラストを高めて立体感を出しているのでは? k1も少しアンダーで撮ると良い感じになるような?!
「色情報の補完に頼らない描写」といえばK-1等に搭載されているリアルレゾリューション・システム(RRS)を使われてどう感じられるかが気になります。 RRSは所謂ピクセルシフト撮影機能ですが、ソニーやオリンパスと比べてこの機能が特異なのは画素数アップではなくベイヤー配列の完全補完のために設計されている点です。基本的には細部の解像感が向上するのと、個人的にはトーンのなめらかさ・質感描写も向上しているように感じます。ただ、引きで見るとそんなにかな?と思うこともありますが…… 同等の機能は最近ニコンでも導入されたようですね。ペンタックス機のセンサー×エンジン×RRSの組み合わせでしか作れない画があるのか、というのが個人的に気になっています。
生々しさで言うとレコードとCDみたいなもんですかね。真空管アンプとトランジスタアンプみたいな。ダイナミックレンジが広いと滑らかに、ヘッドルームが広いと階調は破綻しにくく。。デジタルでそれを実現するフォビオン恐るべし。
こんにちは どちらも良い感じですね ペンたのオートwbや緑ボタンは信用してはなりません 笑 wbは後から調整必要です k1.2 は明部から暗部まで再現できますよね 動画にあった様な逆光ではk3.3 は空は飛び、暗部は潰れ、色味なんてあったものではありません k1.2のアウトプットに比べるとk3.3 は足元にも及びません 笑 ラッセン(笑)←確かに!ジャパンのカメラメーカーの目指してる方向 笑 ジャパン人にしか受けてないラッセンやし... きれいなだけの均一な表現はまさにゲームやアニメ好きのジャパン人のジャリガキ向きなんだと思います しかし、シグマも良い感じですね~
個人的にはfpの画の方が好みですね。モノクロで比較したら面白そうです。
ラッセンの例え。。わっかるわ〜
色再現性が高いセンサーと言われていますがFOVEONの特にメリルは希望する色が出にくいですね。 派手さが無い。でも、ときどきこれがホントの色なのかも、と思ったりもします。 FOVEONで撮ると肉眼で見るのと同じに見えるときがあります。
fpの緑、やっぱりいいですね。 最近はα7 Ⅱにグリップ付けて強化しております(笑)
本当に甲乙つけがたいと思います。
あ、変態仕様のfpだ!
@Takroom178